シックハウス症候群の原因

2011.10.14

実際に「ウレタン高断熱の家」で火災が起きたことがあります。子供の火遊びが原因でした。2階の子供部屋が火元でした。火事が起きた時点で、すぐに外に逃げ出しかため、家族全員無事だったそうです。その時、消防は何らかのアクシデントで到着が大変遅れて、20分以上が経過しており、消防隊貝も「全焼してしまっただろう」と半分あきらめて現場に向かったそうです。ところが、家は、煙を外に噴出するでもなく無事に立っていたそうです。不審に思った消防隊員が火元となった2階の部屋に窓を割って進入してみると、その部屋だけを焦がして全く火は消えていたそうです。「ウレタン高断熱の家」の気密性の高さとパネルの難燃性の高さから、燃え広がることなく火は消えてしまっていたそうです。消防隊員の話では、「おそらく気密性の高い家であるために、酸素がなくなって消えてしまったのだろう」ということだったそうです。いちおう、2階だけは、安全のために水をかけられたそうですが、被害は最小限で済んだそうです。国土交通省の平成13年5月の発表によると、シックハウス症候群の原因となる化学物質、ホルムアルデヒドの室内濃度が最も高い住宅は築年数が4〜5年の住宅で、36・7%が厚生労働省の安全指針値を上回っていたそうです。

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