3つの部屋が連なっているのがタイプの特徴です。それぞれの部屋をどう使い分けるかがカギだといえそうな間取りです。夫婦の寝室には日当たりのよい一等地が望ましいので、南側の和室が理想的です。残る2部屋ですが、そのまま使うなら真ん中の和室を子供部屋にと考えがちです。ところが、10条程度のフロアにLDKの既能を詰めこんだのでは、いささか窮屈です。和室とリビングの90センチほどの幅は、廊下になってしまい使いにくいので、実質的な広さはかなり縮小してしまいます。
[参考サイトのご紹介]
中百舌鳥 一戸建て
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キッチンにはカウンターを設置して食卓を置きたいところですし、リビングにソファを置いたとすると、パソコンなどの置き場所がありません。玄関脇の洋室がまるまる空いていますが、パソコンルームにしてしまうには広すぎます。とはいえ、真ん中の和室を開放し、LDの一部として使うとなると、子供には玄関脇の洋室を与えることになってしまいます。このタイプの場合、問題を複雑にしているのは、部屋の配置よりも扉の位置なのかもしれません。洋室の扉がもうすこし台所側にあり、部屋への出入りにキッチンからの視線が干渉してくれれば、難点とはならなかったはずです。